Wednesday, June 19, 2013

corporalsteiner:

高崎フェアリーランド・カッパピア

書店のレジでうろ覚えの署名を告げるとポニーテールのちっちゃな店員さんが「ありますよ!」と本棚に駆け寄って、脚をクロスさせて右手を腰に左手の人差し指を顎に当てながら「んー」と探して「これです!」と両手で本を差し出してくれた。アマゾンにこんなサービスないやろ! Twitter / @norikan2 (via katoyuu)

 実は、子供に奇抜な名前をつけるという流行は今に始まったことではない。江戸時代の侍社会では誰も読めないような難解な漢字の名前をつけるのが流行った時期もあったし、近代以降も、知識階級の一部では外来語や外国人的名前の当て字をするケースがけっこうあった。

 たとえば、明治の文豪・森鴎外は長女の茉莉(マリ)を筆頭に、杏奴(アンヌ)、於菟(オットー)、不律(フリッツ)と、留学したドイツの影響丸出しの名前をつけているし、大正期の思想家であり作家の大杉栄は、魔子にエマ、ルイズ、ネストルと名付け、そのアナキストぶりをいかんなく発揮した。また、歌人の与謝野晶子・鉄幹夫妻にいたっては、アウギュスト、エレンヌなんていう到底、日本人とは思えない名前をつけている。

 昭和の知識人でも、ノーベル賞を受賞した物理学者の江崎玲於奈なんて、完全にDQNネームだし、作家の三浦朱門もその名前はダンテの研究者だった父親がキリスト教の聖人・シモンにちなんで当て字したものだ。大江健三郎も娘に菜採子(なつみこ)に桜麻(さくらお)というかなり難読な名前をつけている。

 こうしてみてくると、DQNネームを教養の欠如や社会階層の低さと関係づける批判がまったく的外れであることもよくわかるだろう。実際、最近だってヤンキー家庭だけがDQNネームをつけているわけではない。芥川賞選考委員の島田雅彦の息子は弥勒(みろく)だし、東大卒の高田万由子と東京藝大中退の葉加瀬太郎の子女は、向日葵(ひまり)。内田春菊は、在波(アルファ)、紅多(ベータ)、紅甘(ガンマ)、出誕(デルタ)と、4兄弟の名前をギリシア語アルファベットで統一する徹底ぶりだ。また、高知新聞の元論説委員長を父にもつ京大卒の書評家・大森望の本名は、未来(みくる)。DQNどころか二次元萌えネームの先取りである。

 しかも、誰がDQNネームをつけているかという以前に、重要なのは、名前が時代によって簡単に変遷していくものであるという事実だ。昭和初期に一般的だった千代、ハル、キヨ、君枝、和子、節子なんていう名前は今では完全に絶滅しているし、逆に3、40年前なら「芸能人じゃあるまいし」と変わり者扱いされていた美羽、杏、真理、里奈、翔、海斗なんていう名前が、現在、命名ランキングで堂々と上位につけている。

 だから、DQNネームを「いじめられる」「年をとったら大変」などと心配することもほとんど意味がない。すでに、心愛(ココア)なんていうDQNギリギリの名前が2011年の命名ランキング8位に入っているのだ。このままおたく文化が進み、彼らが親になれば、アニメのような名前がもっと増えて、日本人はDQNネームだらけになるだろう。

宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームは批判される?(ビジネスジャーナル) - 国内 - livedoor ニュース (via kotoripiyopiyo)

何年か前に母が甲状腺がんの手術をした時に、善意からいろいろな代替医療を勧めてくれる母の友人たちがいた。
母は、その都度、心揺れたりするのだけれど、なんだか高価だったり、逆に害がありそうだったりで、やめときなよと説得するのに苦労した。

その時、一番、有効だったロジックはまさに上の議論を言い換えたようなもの。

・かあさん、それって、十年以上前から、効くとか効かないとか言われているよね。飲んで治った人の話ばかり聞こえてくるけど、飲んで治らなかった人の方がすごく多いと思うよ。あと、飲まないで治った人もいると思うよ。誤診とか、何かの拍子とかいろいろあるだろうから。それに、製薬会社が、がんの薬を探すのにどれだけお金を使っているか知っている? もしも、これが本当にがんに効くんだったら、とっくの昔に、どこかの製薬会社が薬にして大もうけしているよ。そうならないのは、ちゃんと調べたら効果がなかったってことなんだよ。

みたいなふう。

リヴァイアさん、日々のわざ: 代替医療のトリック(ちょっと追記) (via yellowblog)
enzantengyou:

ストーブ仮面

enzantengyou:

ストーブ仮面

Tuesday, June 18, 2013
ジム・オルークさんの6夜連続イベントの2日目に行ってきた。素晴らしいドローンミュージックを聴かせてくれた後、ステージを去り際にジムさんが放った「余計なことを言う前に断腸の思いでドロンします」という謎の言葉に、なぜか日本語の新たな可能性を感じた。 Twitter / u_zhaan
keisuh:

Twitter / KimDotcom: The Surveillance President: “Yes …

米国政府による盗聴を揶揄したポスターだってw。

keisuh:

Twitter / KimDotcom: The Surveillance President: “Yes …

米国政府による盗聴を揶揄したポスターだってw。

子どもに対して「もっと現実を直視しなさい」と説教する親や教師がいますが、自己評価と他者の評価が一致している、すなわち“勘違いしていない”ひとの典型はうつ病患者です。あらゆる出来事をネガティブにとらえてしまうのがうつ病だとされていましたが、最新の研究では、彼らの自己認識は正確すぎてポジティブな勘違いができないのだと考えられるようになりました。 “俺”ではなく“俺たち”を自慢する日本人 週刊プレイボーイ連載(102) | 橘玲 公式サイト (via deli-hell-me)
Monday, June 17, 2013
ease

ease

ある日、東京の母から電話がかかってきた。しきりにトマトをたくさん食べろと勧めるのである。その理由は「免疫に良いから」だそうである。

なんだぁ、その「免疫に良い」ってのは?

いくらなんでもアバウトすぎて、何を意味してるのかもわからんぞ?

だいたい、免疫学のプロに素人が免疫について指図するとは上等である。

「いったい、誰がそんな頓珍漢な事を言ってたんだ?」

と聞くと、

「みのもんた、がTVで言ってたのよ」

と返事が返ってきた。はぁ~~。みのもんた・・・・・・。

「あのさぁ、俺一応免疫学者なんだぜ。解ってる?」

「でも、そういってたんだもの、ちゃんとトマト食べなさいよ」

「・・・・・・」

とまあ、生命科学者の権威は、みのもんた氏には到底太刀打ちできない、と言う事が明らかになった瞬間でありました。

細胞工学 (via katoyuu)

pepelie:

能年玲奈